よくある質問

何かにぶつけた訳でもなく、捻った訳でもないのに腰が痛くなってしまいました。
こういう場合って冷やすべきなのでしょうか?それとも温めるべきなのでしょうか?
特にはっきりした受傷起点(内科・婦人科疾患なども含む)がない場合は、基本的に腰部は温める方がよろしいでしょう。
この場合、腰の筋肉の緊張により、動きの制限を生じてしまいます。
したがって、温めることで血行を促し、筋肉を柔軟にさせることをお勧めします。
鍼は癖になるのですか?
これは臨床の場でよく耳にするのですが、はっきり言います。なりません。
鍼というのは刺入した際、特有の『響き(重く鈍い痛み)』があるのですが、この『響き』にとらわれすぎた方がそうおっしゃっているのです。
確かに、この『響き』というのは非常に大事で、中枢系(脳)に作用し、痛みを鎮める効果につながります。
しかしながら、鍼というものはたとえ体表に刺しただけでも血行の促進、緊張緩和など十分にその効果を発揮することができるのです。
決して痛いものではないので、是非当院で試してみてはいかがでしょうか?
筋肉の凝りってどうしてなるのですか?
例えば、机で俯いて長時間何か書き物をしていたとします。
そして気がつくと、頚周りの筋肉がだんだん張ってきて辛くなりますよね?
そして頚をグルグル回したり、ストレッチングしたりと…。
このように、筋肉というのは、中枢(脳)からの興奮性刺激により筋の緊張が長時間続いてしまうとその緊張が当たり前になってしまうのです(筋トーヌス亢進)。当然のことながら、筋肉はこの場合、俯いた姿勢をキープするために運動し続けているわけですから、筋肉中は疲労物質が溜まり、局所的な循環障害を相まって筋肉はどんどん過緊張していきます。
ちょっと長くなりましたが、これが凝りの正体なのです。
昨日、仕事で重い荷物を持とうとしたらギックリ腰になっちゃいました。
別にその前に痛みがあった訳じゃないし、何でこうなっちゃったんでしょうか?
また、なった場合の自宅での対処法を教えて下さい。
まず始めに、俗にいうギックリ腰というものには2種類の病態があります。
一つは椎間関節性腰痛で、腰痛の原因が腰椎の椎間関節部に存在するものを言います。
そしてもう一つは筋・筋膜性腰痛で、これの原因としては、急な動きによって生じた筋・筋膜の炎症が主として挙げられます。
いずれの腰痛も、筋疲労・腰部の筋力低下および循環障害・軟部組織の変性・骨の変形などから起因します。
専門的なことを羅列してしまいましたが、おそらく貴方もこれらの項目いずれかに心当たりはありませんか?
対処法としては、まずIcing(アイスパックまたは氷のうで15~20分)そして患部に冷湿布を貼り、できればコルセットまたはさらしで固定しておくのがベストでしょう。
温める行為は極力避けてください。
ストレッチングをし続ければ体ってどんどん柔らかくなるのですか?
やはり限界はあります。人間の関節可動域には個人差があるからです。
しかし、たとえ関節が硬くても柔らかくても筋肉は常に柔軟な状態にさせておく必要はあると思います。硬い筋肉では十分に力を発揮できないですし、すぐ損傷してしまいます。
スポーツをしている方はもちろんのこと、一般の方でもケガの予防として、ストレッチングは積極的に行うべきです!
詳しくは本サイトの『ストレッチング』または当院で治療をお受けください。
今日の昼、4才になる息子と遊んでいたら急に肘をおさえて痛がりはじめ、そのうちにワンワン泣きはじめました。
どうしたのでしょうか?
今、お子さんは
1)腕を上に挙げることができない。
2)肩の方に痛みを訴える。
3)肘を動かすことができない。
これらの項目に該当しますか?
実際に診察してみないとはっきりとしことは言えませんが、おそらくそれは肘内障ではないかと思われます。肘内障とは、2~5才ぐらいの子供に肘の不全脱臼のことで、骨の形状、靱帯の緩さなどが原因で子供の腕を強く引っ張ったり、時には寝返りなどでも発生します。
すぐに来院なさった方がよろしいのですが、もし来院に時間がかかってしまうようであれば三角巾などで腕を吊ってあまり動かさない様にしてください。
一口に脱臼と言っても骨折や捻挫も同時に受傷しているケースもあるので要注意です。
また、たとえ痛みが治まったとしてもクセになることもあります。
念のため来院なさった方が得策かと思います。
※予防として、子供と手をつなぐ際には手のひらを上にしてつなぎましょう!
週に何回くらい治療に来たらよいのですか?
やはり、個人によって体に受けるドーゼ(刺激量)は異なります。
過去に何らかの形で施術を受けられている方でしたら、毎日治療を受けても問題はありません。
ただ、今回が初めてという方は、最初の一週間くらいは一日おきに治療を受けられた方がよいと思います。
私は週に3、4回のペースでテニスに明け暮れている主婦です。
以前から右肩の痛みは多少あったのですが、ここ最近は、play後に重だるさと鈍い痛みが常時出るようになってきちゃいました。
どうしたらよいのでしょうか?
まず、この原因としては、肩を構成している筋群の筋力低下が挙げられます。
Play後のIcingは的確に(20分程度)行えていますか?
また、それがplay後にとらわれず習慣づいていますか?
Icingはplay中で生じた筋肉の損傷を素早く癒してくれます。
当然、損傷を抱えたままの筋肉は萎縮し、筋力の低下を招いていきます。
そのような状態でplayすることは非常に危険であり、Qに記された通りになります。
1)Icingの徹底
2)安静(運動中止)・治療の徹底
3)肩を構成している筋群の再構築(トレーニング)をはかりましょう。
これで解決できます。
何もしていないのに頚や肩が異常に張ります。どうしてでしょうか?
まず、その原因として挙げられるのは、
1)腰痛を抱えている。
2)コンピューター・デスクワークなど手・目を酷使する細かな作業をしている。
3)最近精神的にストレスを感じている。
4)歯痛を抱えている。
5)風邪をひいている。
6)夜なかなか寝付けない、眠りが浅い、朝起きても疲れがとれていない。などなど…
この様に頚・肩の張りに関しては、いろいろなリスクファクターがあります。
例え何もしてなくても、これだけあればなってしまうのも当然です。
別段生命に影響があるわけではありませんが、日常生活に多大なる支障をきたします。
それを解消したい方、そこから逃れたい方、是非当院を御利用ください。
年齢40歳女性~Q
昨日の晩、自宅の階段で足を滑らせ足首を捻りました。
一応シップを貼って一晩過しましたが、朝になって足首よりも足の甲がかなり腫れていまして、痛みも強く足も着くことができません。
ど、どうすれば!?……
それは早急に必要な医療機関に受診なさった方がいいです!!
骨折の可能性があります!
受傷の仕方が同じなので皆さん見誤りがちなのですが、この場合、単に足首の捻挫だけでなく第5中足骨(足の小指)の骨折を起しているケースがよくあります。
この骨は骨折した場合、他の骨よりも比較的骨癒合(骨のくっつき)が遅く、偽関節(骨がくっつかず、そのまま関節になってしまう事を言います)になってしまうことが多いのです。
そのためにも早急な処置(固定、その後のリハビリ)が必要になってきます。
今すぐ受診して下さい!お待ちしております!
年齢28歳男性:ホームでのご質問~Q:サッカーをやっています。○○と申します。
早速ですが、治療方法について質問があります。現在サッカーで怪我をしてしまい△△工業総合病院の※※先生という方に診てもらったところ、鼠径周辺部痛で鼠径スポーツヘルニアと診断されました。
症状的には鼠径幹部から恥骨外側部、内転筋近位部に痛みがあります。
通常以前は治療法として内転筋腱切断という手術が主として行なわれていたそうですが、先生曰く、近年では強刺激のスポーツマッサージもかなり患部に有効的という話をお伺いしまして、今血眼になってスポーツマッサージをやっている治療院を探しています。今日はこの怪我に関しての知識、またはこの強刺激のスポーツマッサージが可能かどうかお聞きしたく連絡した次第です。このマッサージをこれから3週間続け内転筋の拘縮除去が目的です。
可能でしたらご連絡をお待ちしています。
ご質問の方、確かに拝見させていただきました。
鼠径スポーツヘルニアですね?
実際に診てみないと何とも言えませんが、通常の鼠径ヘルニアと違い、股関節周辺の筋力低下、筋バランスの乱れが原因とされるので保存療法で十分対応できると思います。
当院はご承知の通り、スポーツマッサージを治療の主体としておりますので、○○さんの要望には十分応えられると思います。
また、当院ではスポーツマッサージだけでなく、鍼灸、電気療法、トレーニングなども付せてやっております。
いずれも同疾患には有効かと思われますので、宜しければ一度来院してみて下さい。
何卒宜しくお願いします。
年齢29歳男性:ホームでのご質問~Q:二十歳くらいの時に、野球でピッチャーをしていましたが、ある日肩が痛くなり、殆どボールが投げられない状態になってしまいました。
今現在、草野球をしていますが、肩が痛く、30m程度しか投げられません。
そのため、鍼灸などあらゆる病院(計4件)に行きましたが、全く良くなりません。
また、××労災病院にてMRI検査をしたのですが、腱は切れておらず、炎症のみという診断受けました。
リハビリによる治療、投球フォームの改善にて完治という診断結果でリハビリ指導を受けましたが、一向に治る気配がありません。
肩を壊してからかれこれ10年近く経ちますが、本当に完治するのでしょうか?
以上宜しくお願い申し上げます。
以前電話して頂いたことありますよね?よ~く憶えております。
その後も苦しんでいるわけですね!MRIの状態では、関節部における関節唇等の障害も見当たらないのですね?
思い当る障害がないのに痛みが生じるのは、
1)回旋筋腱板の弱化
2)筋のアンバランスによる負担
3)姿勢によるインピンジメント(衝突)等が考えられます。

1、回旋筋腱板の弱化は、最近よく聞かれる肩関節のインナーマッスルが弱くなり、関節内のブレが生じて炎症を来たすとされるものです。

2、筋のアンバランスによる負担とは、関節運動における表裏の筋バランスから協調性が見いだされています。投球動作においても、肩関節を内旋させる筋肉と外旋させる筋肉の微妙な力加減で協調性が保たれています。比較的多く見られるのは、外旋筋群の弱化によって、それが負担となり痛みが生じるものです。

3、姿勢によるインピンジとは、姿勢不良のため肩甲骨が外転傾向にあり、外転時に上腕骨大結節と肩峰が衝突して、炎症を来たし痛みが生じる場合。
などが挙げられます。

インナーマッスルの強化トレーニングは原則的に、野球を続ける限り継続させる必要があります。
代表的なものでチューブトレーニングが挙げられますが、試したことはあるでしょうか?もちろん、障害によって種目も分けられますが、2週間続けると効果が現れて来ると思います。
その他野球をする以上は、必要な筋力の強化は不可欠です。それは、もちろん楽しむための草野球であってもです。
自分のイメージ通りの動作を望むのであれば尚更です。肩にこだわらず、全体的に筋力強化を図ってはいかがでしょうか?
自信も付きますし、モチベーションもさらに上がると思います。
Hさん:神奈川県在住:27歳 男性 Q:はじめまして。
中学生のころから肉離れがひどく、特に治療を行っていなく、たまに痛みを感じることがあるのでまずは相談をさせていただいています。
右足の太もも(前面)が全体的に硬くなってしまっていて、マッサージをするとゴリゴリするような感じです。
バレーボールをやっていますが、肉離れをして以来極端にジャンプ力が落ちています。
たまに気温が下がると痛みを感じたり、サポーターなしで運動をすると歩くのがつらいくらいになってしまいます。
こんな状況をずっと放置していましたが、完治することは可能でしょうか?
肉離れを起した際に適切な治療を行わなければ、治癒過程において損傷部位に硬結(ゴリゴリしたもの)ができてしまう可能性は非常に高いです。
そうなると筋肉の柔軟性、筋力は低下してしまいます。
 また、その状態のままでは運動時のパフォーマンスの低下、再受傷の危険性もつきまとうと思われます。
治療(マッサージ、鍼灸など)によってある程度の回復は見込まれますが、やはり硬結が残ってしまうケースもあります。
しかし、絶対に今の状態を放置しておいてもパフォ-マンスの向上にはつながりません。
やはり段階的にトレーニング等はしていかないとパフォーマンスの維持継続は難しいでしょう!
ちなみに、治療を重ねることによって損傷部位の柔軟性が高まりますので、運動時の競技力向上、日常の疼痛の緩和は十分に見込めます。
もし来院して頂ければ、詳しいご相談にものれると思いますよ!
Kさん:東京都在住:32歳 女性 Q:足底板療法を受けたいのですが、費用はどのくらいかかるのでしょうか?
足整板療法の料金は以下のようになっております。
☆施術料:両足3000円(片足のみは1500円)
☆各種パット代(1個):120円~480円
※足部の状態にもよりますが、通常の場合、パットは2個ないし4個は使用します。
※なお、1つの靴が完成するまでに2~3回の調整を行ないます。その際、パットの入換えが生じた 場合、パット代頂くことがあります。
☆施術料:両足3000円(片足のみは1500円)
☆インソール(中敷き)代:1100円~1500円
※既存のインソール(中敷き)が使用できる場合、この代金は掛りません。
※なお、処方につきましてはスニーカー系統の靴に限定させて頂きます。
Oさん:千葉県在住:25歳 女性 Q:はじめまして。ここ1、2週間左足首に違和感があります。
日常生活には支障ないのですが、気になるところは、親指が簡単に曲がらず、無理に曲げようとすると足首の内側に痛みがあります。(右足の親指は何の違和感なく曲げたりのばしたりできます)
特に捻ったりした覚えはないのですが、バレエを週2でやっているのでその影響かもしれません。
私のような症状は診てもらえますでしょうか?
バレエをやっているんですね!
週2でのバレエはどのくらい続けているんですか?
もう少し話を聞いたり、状態を診てみないとなんとも言えないんですが、バレエの影響は大きいと思います。
親指に関しては、腱鞘炎が考えられます。
足首の内側は、足裏の筋力低下による足部の形状が、少し崩れているのかもしれません。
双方とも、バレエによる慢性的な症状ですので、マッサージや鍼灸、足首や足部の筋力トレーニングなどを取入れてみてはどうでしょうか?
当院でもバレエをやっている患者さんもいますので、一度、来院してみて下さい。

学芸大学駅徒歩5分 タカバンスポーツ整骨院/鍼灸院