情報局 詳細

ストレッチ大腿部・臀部

DSC02294

股関節は肩関節には劣りますが大きな可動範囲を持ち、関節の構造上安定性にすぐれています。

肩関節や膝関節に比べると障害の頻度は低いのですが、通常歩行などの日常生活に大きな影響をあたえると言えます。

さらに私たちの身体は、

【1】股関節(臼蓋大腿関節)

【2】仙腸関節

【3】恥骨結合

の3つの関節から構成されている骨盤帯を中心に連動して動いています。

骨盤帯の中でも仙腸関節や恥骨結合ほとんど可動性はありません。

それにたいして股関節は、可動域も広く体幹部や大腿部からの筋群が骨盤帯に多く付着しているために負荷も大きく、腰部や腹部、さらに大腿部の筋緊張にも大きく関与します。

そこで、骨盤の中心となる股関節・骨盤周りのストレッチを提供したいと思います。


大腿前面、股関節前面のストレッチ

DSC02294 DSC02250

【写真左】

1. 床に座り、ひざを曲げてお尻のすぐ脇に足をおく。

2. 上体を後ろに倒して両肘を床につき、ももの前面を伸ばす。


【写真右】

1. 前後に脚を開き、後ろの膝を床に着ける。

2. 身体は真っすぐに保ち、前に出した脚に体重を乗せる。身体は真っすぐに保ち、前に出した脚に体重を乗せる。

3. さらに、後方の脚の膝を曲げて足先をおしりに引きつけ、ももの前面を伸ばす。

大腿後面(ハムストリングス)のストレッチ

DSC02244 DSC02245

【写真左】

1. 開脚して床に座り、片方の脚を内側に曲げる。

2. 両手を伸ばしている脚の膝のあたりに置き、上体を同じ方向に向ける。

3. 両手を足首の方に滑らせ、息を吐きながら上体をゆっくり倒し、ももの裏側を伸ばす。


【写真右】

1. 膝を曲げて座り、膝の下で腕を組む。

2. お腹とももをくっつけた状態から息をゆっくりはきながら、脚を前方に滑らせ、体を前へゆっくり倒していき、ももの裏側を伸ばす。

※腰と脚を倒す時に、お腹とももは離さない。

大腿内側(内転筋群)のストレッチ

DSC02253 DSC02254

【写真左】

1. 両方の足の裏を合わせて、つま先を握る。

2. 腰を支点にして上体をゆっくり前方へ倒しながらももの内側を伸ばす。


【写真右】

1. 両脚を開いて座わる。

2. 上体をゆっくり前方へ倒す。

大腿外側(外転筋群)のストレッチ

DSC02315
立った状態で脚を交差し、上体をゆっくり前方に倒す。

おしり(臀部)のストレッチ

DSC02344 DSC02318

【写真左】

仰向けになり、両手を広げた状態で膝を伸ばしたまま腰を捻る。


【写真右】

あぐらをかいた状態から右足を左脚の膝の外側に持っていき、右膝を胸に抱きかかえるように引っ張る。

お腹(腹筋)のストレッチ

DSC02258

1. うつ伏せの状態になる。

2. 両手をついて伸ばし腰から上の上半身を後方に反らす。


前のページに戻る

学芸大学駅徒歩5分 タカバンスポーツ整骨院/鍼灸院